明日の朝は15度の予想。
寒暖差はコンデョションに影響を与えます。
この時期だけではありませんが、
慢性的な睡眠不足が続いてしまうと免疫が低下し、風邪などの感染症にかかりやすくなります。
今日の疲れを明日に持ち越さないようにするためにも、一日のスケジュールの中でまず睡眠時間を確保し、そこから生活リズムを整えるようにしましょう。
そして、体が冷えないように、Tシャツ・短パンではなく、長袖・長ズボン(できれば睡眠に適したウエアであるパジャマ)を着用しましょう。
特に腹部が冷えると、腹痛や下痢をおこしやすく、そこから体調を崩してしまうケースも見られます。
腹部を冷やさないように、ブランケットやタオル、必要に応じて腹巻きなどを利用して保温することも腹部の冷え対策に効果的です。
このように暑い時期に行っていた習慣を早めに見直して、季節の変わり目の体調不良を未然に防いでいきましょう!!
サンロクゴー髙田でした。