柔らかくした上で筋トレして鍛える
柔軟性だけを向上させても、少しは良くなるかもしれませんが、まだまだです。
広がった可動域をコントロールするためには「筋力」が必要です。
ジムではストレッチで可動域を広げた上で(適切なフォームが崩れない範囲内で)できるだけ大きな可動域を使って、自重などのトレーニングをします。
柔らかくしたうえで筋トレして鍛える
さらに、バランス能力やすばやい反応力を高めて神経の伝達を良くする。
そのことで"ケガをしづらい身体づくり"や"生活の質向上"につながります。
そこは漸進性過負荷の原則(少しずつ負荷を上げて、身体を適応させていくことが不可欠)を適用し、体力を向上させるのがトレーナーの腕の見せ所です。
- まずはストレッチで動ける柔軟性の獲
- そして筋トレでその可動域に力を伝える
- 最後に神経的アプローチで伝達を良くしていく
トレーニングは“それだけではない”
だから経験豊富なトレーナーが必要です。
今なら無料体験を実施中です。
サンロクゴー髙田でした。