回復や予防には「栄養」と「休養」が土台です。

関東方面では目を疑うような寒暖差ですね。

 

そんなときでもビクともしないカラダを目指していますが、回復や予防には「栄養」と「休養」が土台です。

 

ジムでは体の様々な部位をトレーニングして、より良いからだ作りをしています。

 

繰り返しですが、その成果を支えるのが「栄養」と「休養」です。

 

「栄養」はしっかり食べること、「休養」はしっかり休むことと寝ることですね。

 

大リーグの大谷翔平選手は、睡眠に注力することで、体と心の疲労回復に努めているいったことも話題になりました。

 

休養(リカバリー)については以下の3つの分野が大事です。

  1. 食物や水分補給に関するもの(エネルギー摂取など)
  2. 体に直接働きかけるもの(ストレッチや入浴など)
  3. 睡眠に関するもの(いびきへの注意なども)

 

 

トレーニング(運動)の成果を支えているのは、休養(睡眠など)や栄養(量、種類ともにバランスのとれた食事)であることをあらためて確認しましょう。

 

 

明日はこの続きです。

 

以上、髙田でした。