歩いても筋肉はつきません
体験に来られた方が「筋力をつけるために歩いている」と仰っていました。メンバーさんならば分かると思いますが、歩いても筋肉は効果的にはつきません。
筋肉が大きくなるには主に2つの仕組み
・運動によるストレス
・成長ホルモンの分泌
そうすることで、筋肉を大きくしようとカラダが反応します。
ある程度、負荷の必要がありますが、歩く負荷では軽すぎて時間もかかるので、ウエイトをかけた負荷のほうがより効率が良いです。
また、成長ホルモンは体内の疲労物質の蓄積に反応します。たくさん出ることで筋肉の合成が進み、筋肉が大きくなっていきます。
当ジムでは、ストレッチで今ある筋肉をより使えるようにしたあと、マシンを使って高重量、加圧ベルトを巻いて血流制限するので筋肥大が起きやすくなります。
もちろん、誰でも始めやすいウォーキングは、循環系の改善にはメリットがあります。
しかし、筋力をつけて痛みのないカラダをつくる、姿勢を良くしたい、疲れにくいカラダをつくりたいなら負荷をかけたトレーニングは必須です。
根本からカラダをよくしたい、という方は無料体験会にてお持ちしています。