脳が疲れを感じたときこそ運動が大事

 

脳が疲れ切ったら、少しきつめの運動を・・・

 

 

現代は一日中スマホを見たり、パソコンの前に張りついて仕事をしたり、人間関係でモヤモヤしたり・・・

 

そういう人多いですね。

 

そんな脳が疲れを感じたときこそ、運動が大事です。

 

 

運動をすると、脳内の精神の安定に深く関わる神経伝達物質セロトニンが分泌されます。

 

少しきつめの運動を行うと、抗うつ剤1錠に匹敵する効果があるといわれています。

 

 

現代は脳だけが疲れていることが多いです。

 

実はこの状態が最もストレスを感じます。

 

逆に体が疲れていても、脳が元気であれば、ストレスは感じにくいです。

 

 

特にストレスを発散するには、筋トレもいいですが少し汗をかくような運動がいいですね。

 

 

仕事帰りに、最寄り駅からひと駅前で降りて早歩きする・・・

 

もちろん、当ジムでおこなっている加圧エクササイズで汗を流すのもいいでしょう!