スモールジムだからこそ

 

こんにちは、今週のワンポイント〇〇では、「100才でも介護サービスを受けないことはカッコイイ!世の中へ」と掲げ、要介護となった原因の70%はスモールジムで予防できる!と訴えています。

 

今日はホンモノのトレーニングが大事という話です。

 

特に子どもたちは非常に感受性が高く、本物の音楽に触れることで感性が豊かになり創造力・想像力が育まれる、といわれます。

 

音楽は一つの例ですが、子どもだからといって手抜きせず、最高のものを届ける必要があります。

 

それが成長には重要です。

 

同様に私はスモールジムを経営していますが、たまに「施設のマシンが本格的過ぎる」「もっと楽に鍛えられるのかと思った」と言われます。

 

一般的な高齢者を対象としたジムと比較しても、確かにスモールジムは運動鍛錬者が使用しても遜色ないマシンを備え、やさしくはないトレーニングをおこなっています。

 

 

それは小さな街のジムだからと言ってトレーニングの原則から外れた「子供だまし」の表面的な内容ではなく、

 

筋肉量が少なく、それによるトラブルに悩まされやすい方が相手だからこそ、本格的なトレーニングを行うべきだと考えています。

 

 

何が目的なのかよく分からないが、耳障りのの良いレッスン名に興味を惹かれる方はたくさんいらっしゃいます。

 

 

何の商品やどのサービスでもそうなのでしょうが、パッケージはその対象に向けたモノでも、中身はホンモノでなければ話にならないのでは?という話でした。

 

以上です。

 

ご興味ある方は体験会にいらっしゃってください。