朝晩寒く昼は暖か、寒暖差疲労に注意

 

寒い時期はインフルやコロナが蔓延していましたが、最近はだいぶ落ち着き、今は花粉や黄砂です。

 

気温もどんどん上昇しています。

 

そうなると気温の変化についていけずに体調を崩す人が増えてきます。

 

 

年々増すごとに寒暖差が激しくなっていて、体調を壊す方をよく見かけるようになりました。

 

身体を壊す理由としては、極端な寒暖差に予想以上に体力を使うことで、免疫力が低下することが要因の一つと言われています。

 

そのため、体調管理をしっかり行い、すっきりした清々しいきもちで新年度をむかえられるようしましょう。

 

 

春や秋の季節の変わり目は暖かさと寒さの両方の影響を受けやすくなります。

 

いわゆる寒暖差疲労というやつです。

 

そのための習慣として・・・

  • 体を中から温める(冷たい飲み物を摂り過ぎない)
  • 体を外から温める(入浴は肩まで浸かる)
  • 体を動かす
  • ゆっくりと深い呼吸をおこなう
  • 腸内環境を整える

 

●特に週一回スモールジムでの運動をオススメします。

 

適度な運動が自律神経を整えることが研究でも証明されています。

 

自律神経は、この時期の寒暖差など、“状況に応じて心身のバランスを保つスイッチ”です。 

 

乱れてしまうと、健康だけでなく、仕事のパフォーマンスや人間関係、日々の充実感にも影響します。

 

 

もっと具体的に自分自身に合った方法を知りたい!という方は、体験会へお越しください。